霧島市の整体院 筋膜・骨格調整 O-gaの施術日記

霧島市で腱鞘炎・ばね指・オスグット・腰痛などの痛みや自律神経の乱れ(不眠・便秘・疲労)と向き合う整体院の施術日記です。

自律神経特集①原始時代に行って自律神経の働きをみてきた

自律神経特集①原始時代に行って自律神経の働きをみてきた

 

自律神経特集②睡眠との関係 - 霧島市の腰痛・自律神経整体ORGAの施術日記

自律神経特集②ー2「睡眠について」に追加して - 霧島市の腰痛・自律神経整体ORGAの施術日記

自律神経特集③ 冷え性 - 霧島市の腰痛・自律神経整体ORGAの施術日記


こんにちは、霧島市の 腰痛・自律神経整体 ORGA です。

今回は、自律神経の働きについての記事です。

自律神経に対する整体を提供してますが、

自律神経症状といってもあまりピンとこないと思います。

 


自律神経は、「 交感神経 」と「 副交感神経 」に分けられます。

 


時は変わってはじめ人間ゴンの時代。

原始人たちが狩りに向かう時間になりました。

目の前には、のちに姶良カルデラを作ることになる大きな火山が!

海底からゴオゴオと音を立てています。

 


男たちはまだ穏やかな様子で自律神経はバランスが取れているようです。

まだ見ぬ獲物の姿を思い描いて、少しずつ交感神経優位な状態になっています。

目はしっかりと開き、少しだけ心拍数が上がってきました。

 

f:id:seitai-oga:20190121233058p:image
少し深い谷に差し掛かったその時!

大きな雄叫びとともに超ビッグなマンモスが出現!

マンモスしか思いつかない定番な場面に、男たちの自律神経は一気に交感神経優位に傾きます

油断すると大きな鼻で突きつけられたり、大きな足でペチャンコにされたり、いままでたくさんの仲間が犠牲になってきました。もしかしたら自分が今日やられるかもしれません。

f:id:seitai-oga:20190121233048p:image


交感神経は背骨の並びに沿うように神経核を持っていて、一瞬で全身に信号が送れるようになっています。危機はいつ訪れるかわからないのでスイッチ一つで全身に働き変えることができます。

 


マンモスや周囲の状況を把握するために目の瞳孔はガッと開きます

唾液は成分が変わって粘り気のある唾液がでます

全身の筋肉に血流を送るので心臓がバクバク!速くなります

送られた血液が速く通るように血管は収縮します

結果、血圧が上がります

全身の筋肉で酸素が必要となるので心臓と同じように呼吸も速くなります

体温が上がり汗が出始めます

また、武器や足元が滑らないようにするためか手足も汗ばんできました。

内臓の血流は運動器官に使われるため、内臓の働きは低下します

バリバリの交感神経優位な状態です

 


脳内も戦闘のために恐怖を感じる部分や抑制や理性に関わる部分の血流は低くなります。

 


一方その頃、住処では女たちが運ばれてくるであろう獲物を調理するための準備が始まっていました。

遠くに目をやると、男たちの姿が…

男たちは、見事にマンモスを仕留め、住処に向かっているところでした。

興奮はまだ冷めていません。交感神経の働きは落ち着いてきましたが、マンモスが獲得できた喜びでやや興奮しています。

f:id:seitai-oga:20190121233108p:image


交感神経の働きが戻ってきたので、開いた瞳孔は戻って汗も引いてきましたが、まだ心臓は強く打っています。呼吸もまだ荒く大きい状態ですが、少しずつ呼気が長くなってきました。

住処に着いた頃には汗も引き、呼吸も通常通り。血圧も下がってきたようです。

 


女たちは手慣れた様子であっという間に様々な料理が出てきました。

だぶん、この頃はほぼ生肉でしょうが…

 


食事のために副交感神経が働き始めました。

血流は内臓に集められ内臓の働きが活発になります

口内では消化のための唾液の分泌が始まります

気の知れる仲間と至福の時間を過ごし、癒しの空間に心拍もすっかり落ち着いています。

心拍は交感神経の働き具合で左右されます

内臓ではそれぞれの部分でさまざまな消化物質が分泌されています

 


食事が終わり寝床につく時間。

血流は内臓に多く、脳内もすっかり働きは鈍くなってきました。

血管は広がり、体の熱は外に発散しやすくなります。

手や足が冷えてきます

体温が下がることでさらに眠気が強くなり心拍数もさらに下がり血圧も下がります

瞳孔も昼からするとすっかり小さくなりました。

副交感神経の働きは優位になり、原始人たちは眠ってしまいました。

 


%_&#@%$$!~

 


2019年、現代に戻ってきました。

獲物対象は変わり、目の前にはPCやピリピリした上司、ホワイトボードに記されたノルマのグラフ。隣の人も目の前の人も現代のマンモスに向けて交感神経がバリバリに働いています。

 


お日様がすっかり帰って電灯が灯り始めました。

原始人たちは住処に帰り、副交感神経優位になり始めていましたね。

サラリー人は、まだ交感神経を働かせており、変える気配はありません。

ため息をつきながらやっと家路につくと、子供の進路のことや将来の年金、貯金のことで頭を回転させます。脳が一番酸素を使いますからね。

なかなか副交感神経優位になれず、交感神経が働いています。

家の電気はついているし、TVやスマホ見て瞳孔が開いてしまいます。

夜遅く風呂に入り、体温が上がるので交感神経優位にまた近づいてしまいました。

寝床に入りましたが、なかなか寝つけません。

副交感神経優位になるのに時間がかかってしまいました。

f:id:seitai-oga:20190121233120p:image


交感神経ばかり働いているので、いつ副交感神経を働かせればいいのかわからなくなり、消化が悪くなったり、不眠になったりしました。

 


ある人は、交感神経ばかり働いているので脳がこれはヤバイ!と危機を感じて、副交感神経の働きをとても強くしてしまいました。昼間になっても眠くて、心拍や低血圧、やる気が出なく、元気が無くなってしまいました。

 

 

現代のマンモスは、原始時代よりも強くなってしまいました。

姿が見えないのが一番厄介な点です。

 

 

そのマンモスの姿を見せたり、逃げ出すきっかけを作ってあげたいですね。

 

自律神経特集②睡眠との関係 - 霧島市の腰痛・自律神経整体ORGAの施術日記

自律神経特集②ー2「睡眠について」に追加して - 霧島市の腰痛・自律神経整体ORGAの施術日記

 

ホームページ

霧島市の腰痛·自律神経整体ORGA 予約制080-5203-0348

 

LINE@

@xmu9705