霧島市の整体院 筋膜・骨格調整 O-gaの施術日記

霧島市で腱鞘炎・ばね指・オスグット・腰痛などの痛みや自律神経の乱れ(不眠・便秘・疲労)と向き合う整体院の施術日記です。

自律神経特集③ 冷え性

自律神経特集③冷え性

 


こんにちは、霧島市の脳リハ/腰痛・自律神経整体 ORGA です。

 


今回で、自律神経特集第3弾となりました!

 


自律神経特集①原始時代に行って自律神経の働きをみてきた - 霧島市の腰痛・自律神経整体ORGAの施術日記

自律神経特集②睡眠との関係 - 霧島市の腰痛・自律神経整体ORGAの施術日記

自律神経特集②ー2「睡眠について」に追加して - 霧島市の腰痛・自律神経整体ORGAの施術日記

 


女性のみならず、最近は男性に冷え性も増えてきているようです。

冷え性といえば、手足が冷える症状が主ですが、そもそもなぜ手足が冷えるのでしょうか?

自律神経や整体がどのような形で関係しているのでしょうか。

 


自律神経の働きの一つに体温調整があります。

体が一気に火照って熱くなるのも自律神経の仕業で、「私、更年期かしら!?」なんて職場のお姉様方が口口に言っていたあれも自立神経が関係します。

 


基本的には、身体の40%以上は筋肉が熱を作っています。

男性の方が筋肉量が多くなりますから、女性の方が冷え性が多いのは納得できると思います。

もう一つ保温性として体脂肪が関係するので、体脂肪率も筋肉量もの低い男性は冷えやすくなります。

 


筋肉が収縮することで熱を生み出すわけですが、もう一つ体温に関係する大事なもの。

「 血 液 」  です!!

「 血 流 」  です!!

 


つまり

 


「 血 管 」  です!!

 


血管が広がったり、狭くなったりして血流を調整します。

その血管の太さを調整するのが、自律神経なんです。

 


原始人がマンモスと遭遇した時、交感神経が働いて筋肉に緊張が走りました。熱が発生しました。運動には酸素が必要です。筋肉に酸素を運ぶために筋肉へ向かう血管を広げて筋肉への血流量を増やします。

 


体温が高くなるので、熱を発散させないといけません。

無数の毛細血管を広げることで血液が持った熱が空気中に発散されます。

それは、汗として体外に出ることで気化し、熱を奪います。

 


睡眠についても触れましょう。

睡眠時は体温が低い状態になります。

寝る前は手足が冷えてきますよね。

体温が冷えてくると、保温状態に切り換えるために血管を収縮させます。

手や足というのは、毛細血管が多いので熱を発散させやすい構造です。

その部分に血流を送ってしまうと、手足に送った血液は冷えやすくなります。

体温を保ちたいので、手足の血流は減らすわけです。

 


もともと体温が低い方は、それ以上体温を下げたくないので手足の血流を止めたいわけです。血流が行かなくなった手足はみるみる冷えていくことになります。

 


冷えの問題を整体的にどうやってアプローチするのか??

 


冷え性では自律神経などの関係で、血管の拡張や収縮に影響させることがわかりましたが、整体ではどのようにして改善を目指すのでしょうか。

 


まずは、血管を締め付けたりして血流障害を生んでいる部分がないか探します。

例えば、足で言えばひざ関節の後方に膝窩筋がありこれが硬くなると硬い動脈を締め付ける可能性があります。実際、ふくらはぎの筋肉をしっかりとほぐすと足が熱くなってくる人がいます。

手でいうと円回内筋などが関与しやすく、アプローチする必要があります。

 


これらの方法・視点は解剖に基づいた考え方が中心になります。

 


では、自律神経の影響で血管の働きにエラーが出ている場合。

神経の働きが悪い場合は、筋肉をいじっても変化しないことが多くあるようです。

この場合は、血管から自律神経に働きかけて調整します。

 


血管の収縮律を変えるように刺激を加えて自律神経にリズムが違うことを認識してもらいます。

 


文章にすると難しいですが、方法としてはとてもシンプルです。

手でほぐしたり、リズムをつけるように振動さえていきます。

 


身体バランスを整えてから、一番効果が期待できるのは運動です。

ウォーキングなど簡単な運動でいいのでできる運動をしてみて下さい。

 


以上、ありがとうございました。

 

 

 

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