霧島市の整体院 筋膜・骨格調整 O-gaの施術日記

霧島市で腱鞘炎・ばね指・オスグット・腰痛などの痛みや自律神経の乱れ(不眠・便秘・疲労)と向き合う整体院の施術日記です。

足の冷え性について解説します

こんにちは、霧島市の 脳リハ/腰痛・自律神経整体 ORGA です。

前回、冷え性について記事にしましたが、今回は、足の冷え性に絞って記事にします。

 


体の熱の40%は筋肉によって発生しています。

筋肉は血液や体液を貯めることができるので熱源となります。

また、筋肉が収縮することでエネルギーを消費するときに熱が発生します。

女性に比べて男性の冷え性が少ないのは、筋肉量が圧倒的に男性の方が多いからなんですね。

 


しかし、その筋肉への血流量が少なくなっていいると熱の発生が行われにくくなります。

今回は、血流と筋肉の硬さの関係について解説します。

 


まずは、足に血流を送る動脈をみてみましょう。 

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赤い血管は動脈で、青い血管は静脈です。

動脈で下った血流が、静脈を通って心臓に戻ります。

 


1.動脈をスムーズに通って血流を供給すること。

2.静脈をスムーズに通ってむくみを作らないこと。

が大切です。

 

筋肉などが柔らかくないと通りが悪く。

心臓へ組み上げる筋収縮力がないと心臓へ戻らずむくみます。

 


どこから冷えるかによりますが、大半は膝下から足先が冷える方が多いのでそこに焦点を当ててみます。 

先ほどの動脈・静脈の上に位置しているのが、ハムストリングスというもも裏の筋肉や下腿三頭筋というふくらはぎの筋肉です。

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もう少し詳しくみてみます。 

 

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上の画像は、膝の裏です。

下肢の動脈にまとわりつくようにして、

足底筋

膝窩筋

後脛骨筋

その表層には、

ヒラメ筋

ハムストリングスなどが位置します。

 


これらの筋肉をマッサージするとほとんどの人に痛みが出ます。

硬く凝り固まっているので痛いのです。

特に冷え性が強い方は痛みが強く現れます。

 


これらのふくらはぎの筋肉が硬くなると、足首が上に曲げづらくなってつま先が上がらなくなるので、歩いていてつまずくことがあるようです。

高齢者で小さな段差につまずく人は、段差の認識力が下がっていると考えられますが、実は自分が思っているほどつま先が上がっていないことが原因です。単に筋力が落ちているのではなく、筋肉が硬くなって足首の可動域が狭くなっているのです。

 


話が逸れましたが、

足首の周りも動脈にまとわりつくように細かい筋肉や腱組織が存在します。 

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ポイントは、
筋力があって、十分伸び縮みする。

それによって、関節が大きく動く。

 


オススメの運動は

1.貧乏ゆすり (※クセにならないようにご注意ください)

2.立って背伸び運動

3.足指グーパー運動

 


要はふくらはぎの運動と指の運動です。

テレビを見ながらでもいいので試してみてください。

 


また、寒気が到来するようですから、冷えに備えて準備していきましょう。

では、ありがとうございました。

 


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