霧島市の整体院 筋膜・骨格調整 O-gaの施術日記

霧島市で腱鞘炎・ばね指・オスグット・腰痛などの痛みや自律神経の乱れ(不眠・便秘・疲労)と向き合う整体院の施術日記です。

生理痛の1つの要因となる、身体の硬さについて考えてみる

こんにちは、 霧島市の腰痛・自律神経整体 ORGA です。

 


今回は、自律神経分野の続きで、生理痛に関係する要因の1つである、身体の硬さについてご紹介します。

 


専門用語的には「ウィメンズ・ヘルス」などと言われる分野で理学療法の世界でも近年注目されています。

私はそちらを専門にされていているセラピストのように詳しい訳ではありませんが、腰痛と便秘が関係があるように、時々相談内容の中に 「 生理痛 」 も上がってくるので少し記事にしてみます。

 


生理の時期に合わせて女性ホルモンが活発に分泌されることで子宮の収縮が始まります。

内臓は基本的に傷がついても痛むことはなく、強く収縮することによって痛みが生じるとされています。

 


消化不良や感染などにより腹痛が起きているときは、早く便を排出させようと腸が強く収縮しているのであんなにお腹が痛くなるのですね。

 


生理痛も同じようなことが言えますが、身体の硬さが要因の1つとなることもあります。

 


子宮は下腹部にあります。

下腹部周辺の腹筋群股関節周辺の靭帯が硬くなっていてどちらかに引っ張ってしまっている場合、当然子宮も引っ張られてどちらかに偏っているときがあります。

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生理で子宮が十分に収縮したいときに、一方または両方に引っ張られていては十分に収縮することはできません。血液の排出がしづらいので生理期間がダラダラと長くなってしまうかもしれません。  場合によっては強く収縮して痛みを生じるかもしれません。

 

専門の先生方によると、

生理は自分でコントロール(排出)できる。

1日、数日で終わる。

痛みがないのが普通。

などと言われています。

 

腹筋群股関節周囲の靭帯を紹介しましたが、他にはどんな筋肉が関係あるのでしょう。

以下に紹介します。

 

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臀筋、大腿筋膜張筋、腸脛骨帯、外側広筋、腰背腱膜などです。

背中からお尻、太ももに筋肉に関係があるのです。

股割りがあまりできなかったり、

あぐら横坐りが苦手だったり、

卍座りが苦手だったり、左右差があったり、

便秘があったりすることが考えられます。

 


これらは、最近話題の「 筋膜 」の繋がりがあることで関係が強く出ると考えられています。

 


生理痛があって股関節周囲を中心に身体が硬い人はストレッチをしてみる価値があるかもしれません。

 


以前、生理痛がひどくお薬で生理を止められて合わなかった方もいましたが、お薬で重大な疾患につながるのを防ぎながら体質に目を向けることが大切ではないでしょうか。

基本的には、どの分野もお薬とうまく付き合いながらエクササイズで改善していくことで効果が得られます。

 


生き物ですから、身体バランスと運動が大切です。

 


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